私は、この世の全てが科学で説明できると信じていましたが、あるキッカケから神様を信じるようになりました。
最初は、科学が絶対だという固定観念から信じられませんでしたが、陰謀論を説くためにRAPTブログにいきつき、あわせて他の記事をみることで、科学を疑うきっかけになりました。何がきっかけになるかはわからないものです。記事を読んでからは、よく良く考えてみると現代科学のおかしな点が見えてくるようになりました。
古典科学までは公式と現実が一致していたのですが、量子力学など現在科学になると分からなくなりました。
現在化学は気軽に実際に実験で確認ができないのです。
一般人では使用できない機器をもってしか証明できない理論。
たまに論文不正問題などがニュースになりますが、何故学会で認められたものが偽物ではないと言えるのでしょうか。
実際に理論から現在生活に利用しているものもあるから本当?
例えば原子力?
確かに原子力発電で電気を起こしていますが、発電所の中で本当に核分裂が起こって熱が発生し、発電しているのでしょうか?それを見ている人はごく一部の限られた人だけです。万人が確認しているわけではないです。
原因(核分裂)があって結果(熱が発生する)がある。でもその結果を得る原因は一つじゃないですよね?
疑いをもって考えてみませんか?
今一度、何が正しくて何が誤りなのか考えてみませんか?
新たな発見があると思います。私はこうして科学を疑うようになりました。
次回に続く