自分が1番でもなく、他人が1番でもない

一般

 生活をしていく中で、いくら一人で生活しようとしても仕事や買い物などの日常の中で他人との接触があります。その中で自分を1番に考えて行動すると自己中心的になり、自分より他人を優先して行動すると自分のことが疎かとなり疲れてしまします。
 自分と他人との距離感、配慮の匙加減が大変難しいです。
 自分にとっては最適でも人により最適でないまたは最悪の場合もあります。
 ここ最近は、自分のことで一杯であったり多様性により様々な考え方の人が出てきて合わせるのが難しくなっています。
 私の周りにはどのように生活するのが正しいのか明確な答えを提示してくれる人はいませんでした。
 しかし、RAPTブログに出会い、神様の存在を知ることにより自分がどのようにして生きれば良いかを知ることができました。
 そう、聖書にある「第一に心と思いと精神を尽くして神様を愛する、第二に隣人を神様のように愛する」です。
 最初は、意味が全く分かりませんでしたがRAPTブログの御言葉を読むことで徐々に神様を愛するということが分かるようになり、自身の生活で実践することで自分か他人のどちらを優先するかの悩みが解決しました。
 神様を第一優先にする。そうすることで全てが上手くいくようになります。
 最初は、そんなこといっても自分や家族、友人が大切だからいつも神様を1番に愛することは難しいと考えていました。
そこが落とし穴です。どんな時も神様を1番に愛することが1番良い結果となります。ただし、この考えを自身の心に落とすのが難しいです。現在の社会通念から外れている行動なので納得できないのです。
 現代社会につかっている私たちは今の生き方がおおよそ正しいと思っています。この「おおよそ」が罠なのですが、それに気がつきません。
 完璧なものなどない、相対的な考え方しかない、絶対的物は存在しないという価値観が抜けないのです。
 神様の存在を理解する方法は、RAPTブログの御言葉を読み、聖書を読むことしかありません。
 今の生き方に疲れた人、悩んでいる人は、RAPTブログの御言葉と聖書を読み、自分や他人ではなく神様を第一に考える重要性を知ってください。
 有料記事はハードルが高いので一般記事で気になったものから読む方が入りやすいと思います。