人生に行き詰まってどうすることもできない状態から抜け出すのにはどうするべきか。
あがいているのならまだ生きる意思があるので大丈夫、最悪なのは自分が現在絶望して人生に先が無いと分かっているのに何もする気がない場合です。
この場合、待っているのは死のみです。
死といっても肉体的な死だけでなく精神的な死も含まれます。私自身が一時この状態になりました。
生きていくのに辛くなり、ただ働いてお金を稼いで食事して寝るだけ、今死んでも何とも思わない状態です。満足して死ぬの逆で必要性を感じないので自殺することも無く只生きているだけの状態です。
今ブログを書いているのが不思議に思う程絶望していました。
この状態から抜け出した時の話をします。
人生に絶望して何もやる気がない場合は、人はどう行動するのか?
欲望に走る?これは最初だけです。
本当に絶望していると何もしたく無くなります。入浴、食事、トレイなど生きるのに必要な行動すらどうでも良くなります。何もしたくなくなり、見るだけの娯楽であるテレビすら飽きて見なくなります。私は時間を潰すため最初は本を読んでいましたが、本も読む気力が無くなりました。
今までほとんど見たことがなかったYouTubeを何も考えずに過ごすために見ていました。その中で現実逃避の一つとして都市伝説にハマりずっと見ていました。
今考えれば本当に何もしなくなったら絶望の中心が壊れてしまうと本能的に考えて何を求めて、見たことのないYouTubeに行き着いたのかもしれません。
そして、その時に現実に絶望していた私は都市伝説の謎解き動画に興味を持ち謎解きをした結果、秘密結社の八咫烏にたどり着きました。
詳しく知るために、ネットで八咫烏と検索した結果、下記RAPTブログに行き着きました。(検索結果には他の記事もありましたが私の求めている回答はありませんでした。)
本当に些細なきっかけでしたがここからRAPTブロくを読むようになり、真実を知り絶望の淵から抜け出すことができました。
本当にそんなことがあるのかと疑っている方が多いと思いますが一度RAPTブログを開いて少しでも自身の気になる記事があれば読んでみて下さい。
最初は時間潰しであっても読み進めてい行くと、自分がまだ見捨てられいないのだと気がつきます。