前回は、生きる目標について投稿しましたが目標の見つける方法についてまでは投稿できませんでしたので今回は目標の見つけ方(決め方)についての記事になります。
前回の記事では、RAPT理論によりこの世の全てはイルミナティに支配されていると判明したと書きましたがこれを前提にすると目標(目的)を見つけるために自己啓発の本を読んだり、セミナーに行ったりしても今の世の中の都合の良い目標しか提示されません。(意図的であっても、無くても)
私自身も自己啓発本を読んでも自身の進む道はわかりませんでしたし、スピリチュアル 本などを読んだり、寺社仏閣を御朱印帳を持って回ったりしましたが一向に心が安らぎませんでした。結局今世の中にあるものは、全て紛い物です。
それでは、どうすれば良いか。
答えは、RAPT理論に全て記載されています。
以下の記事は、自己啓発がいかに駄目かを書いています。
このようなことを書いても世迷言だと思われるかもしれませんが、何の偶然かこの記事にたどり着いた方は、今後どのように生きていけば良いかと考えている方だと思います。
少しでも気になるようなら読んでみて下さい。答えが見つかります。
以下の記事は私が初めてRAPT理論に触れた記事です。
この記事を読んだ後、他の記事も気になって読み出し最終的には神様の存在を知りました。
この世の中を見ると本当の神様の存在は隠され、寺社仏閣にある紛い物の神のみ大々的に宣伝されています。今考えるとおかしな話です。何の力もかからず平均的に情報が伝達されるならもっとキリスト教のことが広まっていてもおかしくありません。明らかに歪んだ情報伝達がされています。たまにキリスト教のことが出ても謝った教理のキリスト教とは名ばかりの悪魔教です。
情報を伝達している人たちが利益を得るために情報伝達しているから偏向報道がされると皆さんは思われるかと思いますが、ここでいう利益とは何でしょうか?お金、権力、名誉でしょうか。それだけならキリスト教の情報だけ不利益になる報道だけして、好感を持てる報道はしないのはおかしい話です。キリスト教は全世界で1番信者が多い宗教です。利益を得るために利用するには最適だと思いますが、それを除外している意味が分かりません。
何か特別な理由があると思いませんか?
現時点ではこれ以上、上手くまとめることができませんが少しでも引っかかりがあるなら考えて見て下さい。