前回の記事では科学に疑いをもつまでを記載しましたが、今回は神様の存在についてです。私自身は、RAPTブログと出会い、投稿者が神様を信じていて、聖書からラプト理論が解けたと知った時に聖書を読もうとし、衝撃的な出来事がおこり神様の存在を知りました。(その出来事については別の機会にで。)その後は有料記事を読み出し、神様の存在を確信しました。
神様を存在を知ってからしばらく経ちますが、科学的に現在の世界のことを考えてみても神様の存在が浮かび上がってくるようになり更に神様の存在が確固たるものとなりました。
例を上げると、まず人間の存在です。
偶然が重なりすぎています。
なぜ、地球の環境が人間が生活するに適した環境に偶然なっているのか。
水、空気、食物など生活するに必要なものが揃いすぎるです。
この偶然は、確率的に天文学的数値の可能性です。
普通ならこのような偶然が何故起こったのかを考える学問があってもおかしくないのですが。一般的な学術分野では聞いたことはありません。
何故でしょうか?
研究すると神様の存在に行き着くからとしか考えられません。
また、現在科学では説明できないオーパーツなどについても全て解明されていません。確かにオーパーツの中には、虚偽やこじ付けた物もありますが本当に解らない事象もあります。
古代からの科学技術については以下のRAPTブログの記事を参照ください。
このように、以前までは思いつきもしなかった事象について今は考えることができるようになり、今まで頭の中でモヤがかかっていた事象が解るようになりました。神様の存在を前提に考えると今まで辻褄が合わなかったことも解るようになります。これもRAPT理論で全てが解き明かされたからです。